
世界有数の冷凍フライドポテトメーカー「マッケイン・フーズ」。実は私たちが日常の外食で食べているポテトは、かなりの確率でマッケイン・フーズのポテトなのです。
そんなマッケイン・フーズの「SureCrisp MAX(シュアクリスプ マックス)」は、ポテトのサクサク食感を極限まで追求した新商品! 特別に開発された衣でポテトを包み込むことで、時間が経ってもサクサクとしたクリスピーな食感、均一な塩味を楽しむことができる、かつてないポテトです。
いろいろな店でSureCrisp MAXが食べられる!

現在、さまざまな店舗でSureCrisp MAXを食べることができるキャンペーンを実施中! それに伴い、参加店の中でも食べログ ハンバーガー 百名店に選ばれた実績がある人気ハンバーガー店のオーナーシェフに、SureCrisp MAXの感想を語ってもらいました。この3店舗は、2024年12月〜2025年1月に開催された同キャンペーンにも参加済み。SureCrisp MAXを食べたお客さんからの反応も、ダイレクトに感じています。
ハンバーガーといえば、ポテトは欠かせない存在。厳しい目を持つ名店オーナーが太鼓判を押す、そのおいしさとは?
コックテイル ハンバーガーズ

「最初に食べた時には、雷に打たれたような衝撃でしたね」。そう語るのは、武蔵境の人気店「コックテイル ハンバーガーズ」の木下夏海さん。
「昨年のキャンペーン時は『ちょっと試してみようかな』くらいの感覚だったんですけど、始めたらこのポテトを目当てに来店するお客様も現れたくらい。スタッフからもとても好評で、そこからうちの店では通常のポテトとまた別にポテトメニューを増やし、SureCrisp MAXを常時食べられるようにしています」(木下さん)

通常、ハンバーガーといえば牛肉か合い挽き肉を使うもの。しかし同店は、店名の“コックテイル”から連想されるように鶏肉を使っているのが最大の特徴です。
「鶏肉を使うようになったのは、可能性を感じたから」と木下さん。まず、世界中のさまざまな地域で食べられていて、消費量も圧倒的に多いということ。また、宗教上の理由で食べられないという人も少ないこと。
「こういったハンバーガー店は女性が一人で入りづらいイメージがどうしてもあると思うんですね。鶏肉を使うことでヘルシーなイメージを出し、女性の方でも入りやすいようにしたいという狙いもありました」(木下さん)
しかし、「鶏肉を使い、ヘルシーでありながら、しっかりと食べ応えのあるハンバーガー」を実現させるには、かなりの試行錯誤が必要だったとか。パティの味を引き立たせるためにバンズも店内で焼き上げるなどし、絶妙なバランスを実現したそう。

「ポテトはただ“お腹を満たす付け合わせ”ではなく、それ自体もおいしくあってほしいものだと思っています」と語る木下さんにとって、SureCrisp MAXはまさに理想のポテトだったとか。
「ハンバーガー屋におけるポテトって、ハンバーガーだけだと足りないからとりあえず付けておこう……と思いがちなものだと思うんですよ。でもそうじゃなくて、片手にハンバーガー、片手にポテトを持って、交互に食べて、口いっぱいになったら飲みもので流し込む。それがハンバーガーのあるべき姿かなと思っていて。だからこそ、ハンバーガーとの相性ももちろん、ポテト自体のおいしさも重要だなと思っています。
このポテトはクリスピー感も芋感もまさに理想ですし、作り手もいろいろ試したくなる。可能性が広がるポテトですね」(木下さん)